Let's SUP フィッシング!

ハワイ紀行 その4:ボーンフィッシュを食べよう


ボーンフィッシュ(O’io)の食レポです。

スポーツフィッシングの対象であんまりおいしくないから釣り師的には食べる人は少ないらしいのですが、現地人はもちろん釣って食べる。そして無知な私は釣って持って帰ってきてしまったので、もちろん食べる。

O'io(ボーンフィッシュ)

O’io(ボーンフィッシュ)

まずこの魚、ウロコが頑丈。うろこ取りなんか持ってきてないから包丁でやろうとするとなかなか取れない。試行錯誤の末、指でモリモリ剥くと簡単に取れることが判明。しかも飛び散らない!ボーンフィッシュのウロコは指で剥くべし。これ豆ナ。

次に三枚に下ろすわけですが、ボーンフィッシュという名の通り小骨がやたら多い。海辺で話した地元民によると、骨をとるのは面倒だからむしろスプーンで肉をこそいでしまうと良いと教えられた。

とりま、ざっくり三枚におろしてみるが、確かに肋骨や中骨がやたらにある。おおざっぱにザクザク切って、残った肉はスプーンでごしごし落とします。

肉質は柔らかいというかボロボロな感じでお刺身には向いていなさそう。調べると泥臭くておいしくないという情報もあるが、生で食べても全然いける。確かに若干臭みは感じますが、食べれないというほどでもない。河口シーバスより全然いける。

たぶん現地の人は血抜きもしないし、冷蔵にも我々ほど気を使わないから魚が傷んでしまうのではないだろうか?匂いの傾向からして、かなりあしの速いタイプとみた。もちろんシーバスのように生息域で違ってくる可能性もあるけど、今回のように釣ってすぐさばいてしまえば案外おいしく食べれるんじゃないかと推測。

 

外国で未知の生魚を食べるのは若干のリスクを伴うので、スプーンでこそいだぐちゃぐちゃ部分は酢でしめてセビーチェ風になりました(今回のコックは釣り師2号さんです)。

ボーンフィッシュのセビーチェ風

ボーンフィッシュのセビーチェ風

残りは、昨日の夜のイタリアンで食べ残した魚介スープを持って帰ってきたのがあったので、それに投入。結構な量があったのに火を通したらぽろぽろになってだいぶ小さくなってしまった。水分が多いのだろうか?もしかすると身が脆い分骨格で補っているのかもしれない。

魚介スープ、シェフのきまぐれボーンフィッシュ入り

魚介スープ、シェフのきまぐれボーンフィッシュ入り。ご飯にかけると美味い。

お味は良好。激ウマまではいかないかもだけれど、普通においしい!


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