Let's SUP フィッシング!

2016/10/23 ボートコマセ


くもり、北東の風6~10m。小潮、満潮10:39分

7時半開始13時半終了

森戸海岸

昨日に続き、岬にはいいうねりが入っているが、風が強いのでSUPサーフィンには向いていないかもしれない。今日は先輩に誘われて久しぶりの葉山の手漕ぎボート釣り。

朝から10m近くぶんぶんに吹いてるし海上のうねりも強い。こんな日に無利して釣りしなくても・・・。と、思いつつナジマ横までくると、なんとSUP釣り人がいるではないか!アンカーしているとはいえ、こんな日にやるとは相当なもんである。 俺だったら絶対無理!とおそれおののきつつ、我々の方は二人乗りの手漕ぎボート全力漕ぎでナジマの端を目指します。むしろやってることの危険度は、こっちの方が上じゃないのかとあとで気が付く。

マダイポイントにアンカリングして、久しぶりのコマセ釣りであります。ソウダがぽいぽいかかるがぐるぐる走るからお祭りしまくって大変である。アンカーにもぐるぐるしてくるが、この天候でうかつにアンカーを上げるのは、流されちゃって戻るの面倒になるので放っておくことにする。

とにかく風が強いので今日はあまり移動できない。でっかいマダイは釣れないものの、リリースサイズのタイやメジナやアジなどもかかりポイントとしては良さそうだ。大きなうねりをくらったりするとアンカーが外れるらしく、時々微妙に南西の方に流される。流されてもしばらくするとまた別の岩にひっかかるから止まるのだが、気が付いたらだいぶ流されてしまった。帰る前に最後にポイント移動したが、そこはまったく釣れなかった。潮回りもあったかもしれない。満潮過ぎは潮の動きがすっかり悪くなってしまったから喰いが悪くなってしまったようだ。付けエサを食べることは食べるのだが、少し残している。やる気なくつっついている感じ。これでは針がかりしない。

我々より沖の方では、ベテランのじいさんやあきらかに素人っぽい流されちゃった系の人たちが何組かいる。じいさんは見た目ヒョロガリなんだけど、人間が単独で行ってはいけないようなはるかかなた沖を軽快に漕ぎまくっている。時々そのまま帰ってこれなくなるらしいが今日は曳舟の時間にスイーーーっとどこからともなくもどってきた。必死の形相で曳舟ポイントを目指している我々を悠然と追い越していくのである。神仙怪異の類だ。あの人たち何人か集めてカヌー競技かなんかに出したら世界でもトップをはれると思うよ。

まー、とにかくああいう人たちをみていると、ボートにしろSUPにしろ、単純な漕ぐ動作の中にもテクニックが大事だということがよくわかる。いかに抵抗を減らして減速せず真っすぐ美しく漕ぐかが重要。ベテラン爺は、何十年にもわたる葉山ボート漕ぎで身体が最適化されているので激しい向かい風とうねりの中、まるで雲の上をすべるように進んでいく。

一方、超人ではなく一般の部の方では、はるかかなたに流された結果、ギブアップして曳舟を呼んだ人もいるようだ(お店に電話すれば助けに来てくれる)。我々は超人ではないが、ローカル顔なじみ的なプライドもあるので、そう簡単にはレスキューは呼んだりはしない。うっかり呼ぼうものならあいつらレスキュー呼んだんだってよ、プッw。とか陰で言われてしまうに違いない。

実際は手漕ぎボートレベル6段ぐらいの先輩がほとんど漕いでいて、4級ぐらいの僕はほとんど漕いでいないのだけれど(むしろあの状況下で漕ぐと足手まといになる)、帰ってきたら全身筋肉痛である。同じ漕ぐ動作でもSUPとは使う筋肉の部位がまったく違うのだ。

ええと、話はそれたけれど、そんなこんなでポイント移動がままならずコンディションは良くなかったが、なんとか二人でこれくらい。今日のコンディションと我々のLTコマセレベルからいうとこんなもんでしょうかね。でもコマセならボウズってことはまず無いね。SUPのコマセ対応も近い、、、かな・・・。

別の船で単独エギングをしていた後輩はボウズを食らった。一人でたくさんあげた常連さんもいたから、エギングは如実に技量の差が出る釣りものだ。葉山釣りもの制覇の道は遠い・・・。

2016-10-23釣果

 

そういえばアンカーにひっかかっていたソウダちゃんはアンカーあげるときに回収しようとしたらヒラメがガシガシかじっている!水深25m弱のところで、ソウダがひっかかっていたのが5mもないような上の方である。ヒラメは20m上の瀕死のソウダがちゃんと見えているのだろうか?ていうか見えないと食べにこないよね。ちょっと意外な発見でした。

 


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