Let's SUP フィッシング!

10/24 釣果:ぼうず(ビゼンクラゲ捕獲&実食!)


9時開始〜11時終了。

晴れ、微風。メンツル。透明度5m以上。

 

ちょっとメンツルすぎ。透明度もあがってるから、おさかなから丸見え。鳥山もまったく無し。

ここ数日は近所の情報を収集した限りでは青物の調子はあまりよくなさそう。

今日は遅めに出たのだけれど、uさんと入れ違いに。uさんも不調の様子。

 

あまり期待せず、昼ごろ風があがってくるだろうからそれまで釣ってみよう、ということで出動。

数投目で40cmオーバーのイナダがルアーをひやかしで追ってきた!なんだ魚いるじゃん!と、期待させておいてそれっきり。。。以降、ノーリアクションノーバイト。

 

風もまだ無いし、いつもは行かない遠いところまで行ってみる。波乗りクラシックポイントKあたりまでいくと、なんとすばらしくいい感じにブレイクしているではないですか!しかも数人しかいない。いいなぁ~。でもここではタックルを隠す場所がない。。。波ばかり見とれていてあんまり釣りにならない。

そうこうしているうちに面がざわついてきた。文字通りそろそろ潮時である。急速離脱する。

食べ物がないのは寂しいので帰りがけにかねてより目をつけていたビゼンクラゲ(だと思う)を拾う。

ビゼンクラゲ(?)

ビゼンクラゲ(?)

湾まで戻ると7m近い南風になっている。あと10分遅かったら帰るのがチョー面倒なことになっていた。最近の天気予報はよく当たるから素敵。

湾の真ん中ぐらいでワカシ級の魚が跳ねているのを目撃。まー、ベイトは沢山いるよねー。でも湾内でワカシ釣ったことはない。リール片付けちゃったしスルーして帰る。


 

これ喰うのか。。。ゴクリ。。

これ喰うのか。。。ゴクリ。。

さて問題はクラゲである。

調理の仕方がわからんので調べる。どうやら一週間ぐらい塩とミョウバンに漬けて加工するものらしい(先に調べとけよ、俺。。。)。

う~ん、それは面倒だぞ。さらに調べると、どうも塩漬けにするのは、傷みが早いから分解(腐敗?)の進行を固定するためにするようだ。

つまり新鮮なうちならそのまま食べれる!と、我思う故に我あり。

だが生食に関する記事がほとんどない。中国のサイトとかにはありそうだが、調べるの面倒だ。

とりあえず、細かい触腕と付属器が邪魔なのでシンクで水洗いした。。。ら、大変なことに。。。

ヌメヌメがシンクにつまっておかんにすごい怒られたでござるorz

このヌメヌメはかなり厄介である。しかも触腕を完璧に取り除くのが案外むずかしい。

とりあえず、かさの部分をちぎって喰ってみる。触腕の刺胞がついちゃったのかよくわからんが、お口のなかがちょっと痛い。味は、まー、ふつー。

くらげの刺し身的なもの

くらげの刺し身的なもの

そのままムシャムシャ食べるのは味以前に危険な雰囲気である。刺胞は加熱すると無害化されるはずなので、茹でることにする。

茹でた後、水洗いして刺胞の残骸を取り除く。なんかとってもうまそうじゃないですか!!

茹でたもの

茹でたもの

茹でたかさの部分

茹でたかさの部分

まずはかさの部分を喰ってみた。。。まー、フツー。ほぼ海水でできているだけあって、やたら塩辛い。そしてほろ苦い。アロエの刺し身を塩漬けしたような、そんな感じだ。だからといって食べれないほどまずいというわけでもない。これをベースにうまく調理すれば結構いけるんじゃないだろうか?

茹でた足の部分

茹でた足の部分

次に足の部分はどうだろうか?

おお!見た感じこっちのほうがうまそうだぞ!!→→→ お、これは結構いけるかも。カサよりは若干うまい。

しかし若干なのである。

苦労して調理しなければならないほど激ウマ~ではないのである。

だがしかし待てよ。多分に気持ちの問題というのがある。私はこれを喰ったらおなかがいたくなったりへんなところに湿疹ができたりするかもしれないクラゲであると思いながら食べている。

もしこれを、すげー美味しいイカの刺し身ダヨー、と渡されたら激うまー、とか思うかもしれない。。。それくらいのなんというかフツーの味なのである。

 

どうしても食べたいというあなたにアドバイスするなら、

・小さめのを捕獲すべし。

・大きな鍋でまるごと軽く茹でてしまう。

・付属器や触腕を洗ってとりのぞく。

・お好みでもっと茹でるなり炒めるなりどうぞ。

・足の部分はよく茹でるとどんどん小さくなるようである。火はほどほどに通すぐらいがよろしいかと。

・沢山食べると塩分の摂り過ぎになる可能性がある。

・友達や家族には激ウマなイカの一種である、と言って喰わせるべし。

※実際のところ未加工で食していい生物なのかどうか不明である。自己責任でどうぞ。


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2 thoughts on “10/24 釣果:ぼうず(ビゼンクラゲ捕獲&実食!)

  1. ut

    fukuさんのリベンジを楽しみにしてましたが、難しかったですか。。。
    自分の場合は不調ではなくただただ実力不足です涙
    (そもそも透明度に怖気づいてすごすご退散してるし)
    早くルアーでキャッチする一匹がほしいですー

    それにしてもfukuさんの食への探究心はさすがですね。
    くらげは苦手なのでこれはさすがに参考にできない…
    何気に器がかわいいです

    また海で〜

    1. fukufuku Post author

      SUPだと釣ってる時間が短いから捕食時間とタイミングが合えば釣れるし、合わねば釣れぬ、というのは仕方がないようにも思います。
      ワカシ・イナダはよくチェイスはしてくるんですが、釣り上げるところまで至らないことが多いです。わっちもまだ修行の身でございます。

      最近海の中の生き物が食べ物が泳いでいるようにしか見えませんw まさに食の楽園。
      お皿は浜千鳥的なナニカですがずいぶん海が荒れてますねw

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